わたしのみち

おもうこと、ひびのことあれこれ




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表現の自主規制(真面目な話ではありません)

亡くなった夫が夢に出てくることがたま〜〜〜にあります。
以前は「夢でもいいから会いたい、顔が見たい、声が聞きたい」でしたが、出てくるのは稀なことでして。
想うから夢に反映されるわけじゃないということを知りました。

不思議なんですが、夢にご本人は登場するのですよ。
でも顔はぼんやりしているし、喋っているのに声は聞こえない。
それが夫だとわかるし会話もしているのに。
あまりない機会なので、夢でも記憶に残しておきたいストーリーは書き留めたりします。

人はフルカラー・モノクロ、どちらの夢を見るかって話は聞いたことあるけど、音声って夢の中で流れてるんですかね?知りたい。





夢と言えば夢占い。
目覚めてストーリーをはっきり覚えてる朝はすぐスマホを手に取って調べます。
そもそも占いの類は興味はあるけど、解説を見た時はフンフンと自分に照らし合わせるのですが、それを閉じるとものの3分後には注意を払ってない状態になります。
調べる意味ないじゃないか……
でもちょっとだけね、いいことがありそうなのかとわかるだけで気分も明るくなるじゃないですか。
えぇ、悪いことがありそうな結果なら落ち込んだりせずスルーしますケド。


今朝方見た夢はまだ子供たちが小さい頃の日常。
夫が子供たちとお風呂に入るために脱衣所にいる我々4人。
私が次男の服を脱がせている横で、夫と長男は自分で脱いでます。

ふと顔を上げると……
夫のお股にモザイクがかかっていました(笑)

夢の中まで表現の自主規制!!


可笑しくて夢占いしようかと思ったけど。
うん、大した結果にならないからやめとこ。

表現の自主規制(ひょうげんのじしゅきせい)とは、表現の自由が「絶対的で無制限」なものではないという考え方より、表現者が自ら斟酌して自らの表現に制限を課すことをいう。
表現の自主規制 - Wikipedia