わたしのみち

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断捨離したいけど捨てるに捨てられない事情



ミニマリストのような生活は到底できそうにありません。我が家はモノであふれています。捨ててしまいたいモノはたくさんありますし、自分ではきちんと選別できているつもりです。でも周りが許さないのです。
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モノを減らしてスッキリした生活には憧れる

モデルルームのような、ドラマに出てくるようなスッキリしたお部屋に憧れます。シンプルなキッチンに憧れます。モノを減らすことでどれだけ快適で日々の整頓が楽になることかと思い部屋を見回すと我が家はモノであふれている。

私にはできないの?

以前、夫・長男・私の3人家族だった頃は私の好きなように家具を選びモノを減らしスッキリした生活ができていました。リビングには少し大きめの整理棚が1つとTV・ソファ・ローテーブルだけでした。日常手元にあった方が便利なものはテーブルに出さずリビング内の整理棚に収納することで目につかないようにできました。
キッチンにしてもキッチンツールはすべてシンク下や引き出しに収納できて調理時以外はとても綺麗なものでした。私にだって出来ていたのです。

捨てるモノは誰が決める?

3人家族だった我が家が私の実家で同居生活を始めてからもう10年以上。きっかけは父の死と夫の転職でした。
2つの別世帯の荷物が1つの家に集合したのです。家電を中心に新しい方を残し、古い方を処分し、同じものがいくつもある状況はもちろん避けました。それ以降も細々したものなど折に触れ処分してきたのですが、それは私の判断だけではできませんでした。

実家には父の残したものが

実家にはもともと父と母が選んだ家具やモノがたくさんあります。私達が同居し同じ家に住むからと言って私の判断だけで処分できるものばかりではありません。私はいちいち母にお伺いをたてる必要もあります。
そうすると母は言うのです「まだ使えるし」「今使わなくても必要になるときがくるかも」と。たぶん母の中では父との思い出が詰まった・・・とロマンチックな思いから出た言葉ではなく純粋なモッタイナイ精神を持つ人です。使えるものを捨てるのはキライなのです。
使えるモノと言っても長年使っていないモノです。一旦処分して必要な時に新たに買えばいい、そうすれば古いものより良い機能が付いたものがきっとあるはずです。それはわかっていてもためらわれると私はそれを処分できなくなります。
リビングにあったソファーを捨てるのに6年かかりました。大型のモノが1つなくなると多少スッキリした気になりますが、それ以上に細々したモノを処分したいけど、母のモッタイナイ精神に阻まれるのです。
以前100均で購入したプラスチックのカゴ。もう使ってなくて納戸に入れているけど仕方なく何かを入れてる状態です。必要だから入れてるのではなく仕方なく・・・何かおかしい。
そんな類の処分できないモノで我が家はあふれてしまっています。
父の思い出の残る品は私の中にもありますし処分を思い止まるモノもたくさんありますが、その枠を外れる不必要なモノは何とかしていきたいのです。

自分の思いだけでは捨てられない

例え3人家族でもやはりモノを処分するには家族に確認することが多いんじゃないかな?自分以外が必要というならそれ以上強行することはできませんよね。
家族全員がモノに対する気持ちを同じ方向に向けられたら楽なんだけどな~。

こっそり少しづつ

小物はこっそり少しづつ処分しています。たまにゴミ袋に入れいているのを見つかって「まだ使えるのに~」と言われますが「もう長いこと使ってないからね」と納得してもらってます。
夫婦の部屋と子供の部屋は思うようにしていますが、共有部分のリビング・ダイニング・キッチンはなかなか難しいですね。1日の滞在時間が一番長いだけに余計に気になり、アレも捨てたいコレも捨てたいと思いつつ。
理想の部屋には程遠いけど、できるだけスッキリ、少しづつ処分していって・・・いつかは!
自分の体が思うように動かなくなる前に整頓しやすい部屋を作っておきたいなと思います。先は長い!




ARIGATO☆