わたしのみち

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『人は見た目が100%』じゃなかった話

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2017年の木10ドラマ『人は見た目が100%』が始まりましたね。
私はまだ見てませんが。
水川あさみさんとブルゾンちえみさんが好きなので(オイ!主役は!?)ぜひ見たいドラマです。でも今日はドラマの話じゃありません。


*****


それは終電もなくなった深夜、繁華街でネオンがチカチカ光る一画でのこと。
二人の若い男性が1台の自転車のそばに立っていました。
彼らの風貌は金髪に近い茶髪で服装もちょっとやんちゃな感じで所謂チャラいと言われるような恰好でした。
そんな二人が1台の自転車を眺めていました。彼らのものとは思えない彼らの風貌に似つかわしくない古いママチャリでした。
前輪の泥除けやシートポストあたりを顔を近づけて見たり、右に回り左に回りハンドルを握って前輪を左右に振ったり持ち上げてみたり・・・

もしや自転車盗!?
まさか!まさか!!こんなに人の多いところで!?
自転車の周りでそんな行動を続ける彼らに一抹の不安を感じていました。

彼らは喜々とした表情をしています。なんなんだろう・・・
視線を自転車から少し移すとそこには蓋のあるゴミ箱が。その蓋が少し開いているのです。するとそこから「何か」が姿を現しました。
ネズミだ!!
丸々と太ったネズミでした。
ゴミ箱から慎重に脱出したネズミは自転車の前輪辺りで一旦動きを止め、そして商店街の方へ走ったのです。そのネズミを追って走り出す彼ら・・・
ただ街中に現れたネズミを物珍しく見ていただけだったのに。


ごめんなさい、人を見た目で判断してしまいました。
派手な風貌の若者が自転車の周りをうろうろしていたというだけで私は自転車盗かとまで疑ってしまいました。


*****


普段は人を見た目で判断してはいけないと思っていました。話してみると思ってたのと違うということはよくあること。
怖そうなおじさんが話してみるとキップの良い男前なおじさんだったり、派手でもなく大人しく口数の少ない女性が自分の意見をはっきり言える人だったり。
目から入るイメージだけで人を判断してはいけないとわかっていたのに、咄嗟に私の頭に浮かんだのは・・・
逆に見た目で判断されないように自分の身なりや女性ならお化粧に気を付けることもあるし、私もそうしています。
なのに若い派手な風貌の男性というだけで・・・心の中で彼らにごめんなさいと謝りました。


ドラマ『人は見た目が100%』ではタイトルに絡んでどんな展開になるのかわかりません。見た目で判断してトラブル!!なのか、見た目で判断されないように人が変わっていくのか、どちらにしても今の私には教訓になりそうな気がします。




ARIGATO☆