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おもうこと、ひびのことあれこれ

受験生の母でした

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復帰1本目のエントリー ただいマンゴー - わたしのみち にて母としての弱さがあったと書いたのですが、恥ずかしながら太っ腹かあちゃんでいられなかった日々を綴ります。 

 

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受験生でした

我が家の長男は今年高校受験に挑む受験生でした。が、先日無事合格通知を頂き、春から新しい道が開けました!ヨカッタ、ヨカッタ(*´Д`)

子を持つ人は誰もが通る道でしょう。我が子をメンタルな部分で支える必要があると思います。母として堂々と息子の選ぶ道を応援して、迷った時は道しるべを出したかった。でも、私は焦っていました。

心がスッキリした状態でなく落ち着かない日々が続きました。妥協の中で決まっていく進路。本人は焦ることもなく(ちょっとは焦って欲しかった)常にマイペース。そんな日々の中で日常の些細な出来事に関心を深めることが出来なくて、ブログを書く手も止まってしまいました。

長男が変に落ち込まず、マイペースに勉強に取り組んでいたのは褒めどころだと思う。でもマイペース以上の力が必要な時期でもあり、私一人がモヤモヤする弱い母でした。長男の日常、勉強量、志望校の決定、体調管理などにばかり気を取られ、それ以外のことに注力できなかったように思います。もう家族の生活に目を配るので精一杯。余裕のない母の日々でした。

 

進路の選択

親の理想としては、子供なりの将来の目標があり、それに近づくべく進路を選択してほしい。 しかし明確な目標がない子も多くいるでしょう。

長男もその一人。偏差値ベースで進路を選ぶわけです。4月に第一に目標とした高校は模試でA判定でした。それに基準を置いたのでしょう。気持ちがゆるゆるになった長男は夏休み明けの模試ではB判定に・・・。

そりゃそうです。周りはどんどん頑張っている中で自分のペースが変わらなければ下がります。そこで明確な目標を持って志望校を決めたなら奮起するんでしょうが、行けるところを志望校にしているからもう一踏ん張りする気持ちが湧かないのです。
願書提出校を決める12月には判定は限りなくCに近いB判定・・・3年になってこれほど下がっていってしまうとは。

本人は相変わらずののほほん&マイペース。私だけが焦ります。それでも長男のマイペースを見守りつつ、ここまできたらあとは体調管理や環境を整えてやるくらいしかないかなと思っていた矢先のこと。

偏差値基準で決めたすべり止めの私立を無事乗り切り、年が明けていよいよ本命の公立へ。
やはり春に第一志望と決めた学校はボーダーライン上だと言われてしまいました。チャレンジするか1ランク落とすかは長男の判断次第です。それでも親として公立に落ちてもいいからチャレンジしてみたら?とは言えなかったです。ぶっちゃけ私立と公立では学費も数倍変わってきます。大きな差、お金の話は大事です。

長男はお金のことは意識してないかもしれませんが、公立に落ちるということは仕方なく私立に行くという感覚は拭えません。心の準備はしていてもすべり止めという意識で受けた私立に通うことになると入学後のがんばりも違うんじゃないかとも思います。その状態に公立以上の大枚を出すのは仕方ないことなのか・・・。

 

妥協?開眼!?

そんなことで気をもんでいた1月。進路決定の懇談で提示された1ランク下げた学校に長男は閃きを感じたそうです。
そうや・・・俺、この道に進みたかったんや

幼い頃に抱いた夢などすっかり忘れていた。現実味なんてなかった。それが1ランク落とした学校にあったのです。偏差値基準で目標にしていた学校は特段目指すものがあったから選んだわけではありませんでした。でも1ランク下げた学校には将来の仕事としたいことに繋がるカリキュラムがある。その後の長男は迷いもなくその学校しか目に入っていませんでした。

学校開催の説明会もすでに終わっている時期だったので、資料だけでももらいたいと志望校に連絡したところ個別でも見学させてもらえることになりました。そこで教頭先生が校内くまなく案内してくださり、その学校に通いたいという思いが強くなったそうです。

学びたいと思えることがある学校に通ってほしい。私達両親が願っていた進路の決定でした。

 

最後までマイペースで平常心な長男に感心

受験日当日、学校まで送る道中で「緊張するだろうけど精一杯やりきってね」と言えば、「緊張してないし、大丈夫やで?先生もこの学校なら大丈夫って言ってたし」と。

ねぇ?焦らないの?(笑)

受験後数学に自信がないと言った長男の言葉に1週間生きた心地のしかなかった私ですが、本人は解き放たれ友達と1年間セーブしていた自由を満喫していました。

合格発表当日も緊張で吐きそうになる私の隣で平然と時を待つ長男。掲示板に受験番号を見つけたときも私は立ちつくしその場を離れがたい思いだというのに、「説明会は13時からだからごはんどうする?」って・・・どんだけ太っ腹なんだろう・・・。

母として情けないくらいオロオロしていた私の1年とマイペースに一つづつ事を進めていく長男。頼もしく感じていいんですよね?

今は春休みを満喫しながら、高校の宿題に取り組み教科書に目を通しているようです。やはりやりたいことが目前にある学校に期待は膨らんでいるようです。新しい環境、新しい学び、新しい友達。不安もあるだろうけどそれに押しつぶされない長男を誇りに思います。ぐんぐん伸びていくことを楽しみにこれからも見守っていこうと思います。

 

 アメトーーク見てから気になってます。あっちゃんの勉強法はこの先にも役立ちそう。

大合格 参考書じゃなくオレに聞け!

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おまけ

わははははー!ありがとうございます♡

これからも楽しく続けていきたいと思います。

 

 

 

ARIGATO☆