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40年来の友達からフェードアウトする

 

幼なじみ・同級生という存在は自分の支えになってくれることも多いですよね。

でもその括りが枷となってしまうこともあります。

 

私は、しばらく友人関係での悩みを抱えていたのですが、

ふなさんのブログを拝見してちょっと心が穏やかになったので、

そんなことを綴ってみたいと思います。

tensaychang.hateblo.jp

 

40年来の友達

43歳の私が3歳の頃から一緒の保育園に通い、

小学校・中学校と学び舎を共にした友達がいます。

小さい頃の記憶などとても薄いのだけど私の中には刷り込まれていました。

「私たち〇年来の友人だから」

よく友達はそう言い、言葉にこの友情は何があっても繋がり続けるんだと。

 

それが私の中で変わりだしたのは10年程前。

お互い住環境も違い、子育てや仕事に精を出し、考え方も変わってきたのでしょう。

忙しさもあって、会うのは年に1~2回。

そんな中で友達だから・友達なのにを盾にした困ったが表立ってきました。

 

「ランチ行こうよ」と誘われて久しぶりの再会を楽しみに行くと、

共通の同級生の愚痴・私の知らない人の愚痴・ネットワークビジネスへの勧誘。

耳を傾け聞いているだけだと、同調してくれないとムスッ。

勧誘をはっきり断ると「〇年来の友達だからあなたを思ってのことなのに」と怒る。

だんだん気持ちが疲れて離れてきていました。

 

「私たち〇年来の友人だから」

言葉の呪縛のせいで関係を切ることが悪だとすら感じていたのですが、

こんな状態が友達?

 

何でも自分の思い通り

私を含め、たくさんの周囲が彼女のちょっとしたワガママを許してきたのでしょう。

そしたらそれが当たり前になってしまうのだろうし、

反する言葉を受けることで怒りに繋がっているんだろうとも思います。

 

共通の幼なじみたちは私が一番の仲良しだと思っていたようだけど、

私には彼女のワガママを修正させる力はなかったし、

人知れず彼女に距離を置くことを選んでいました。

 

あるとき彼女は他の幼なじみの前で私に逆ギレという形で怒りをあらわにしました。

うわぁ~・・・みんなドン引きw

激しく言い返さない私の様子を見て、

周りは私が言いなりなんじゃないかと思ったそうです。

言えないんじゃなく、言わなかったんです。

私がきっぱり彼女に見切りをつけた瞬間でした。

 

どんな相手でも関係を切るのは心にひっかかりがある

「私たち〇年来の友人だから」

この言葉は私にとって結構拘束力があって、

その長きにわたる関係を切ることを選ぶ私は冷酷なんじゃないか。

それも含めて見守るのが友達じゃないのか?と思ったり。

 

でもね、

いくら長い付き合いであってもそれに甘んじて、

なんでも自分の思い通りになると思うのは間違いだと思います。

 

共通の幼なじみ・友達もたくさんいるし、

周りの目が気にならない訳でもないけど、

今はこんな繋がりからそっとフェードアウトしたいと思います。

いつかそれに気づく幼なじみもいるだろうけど、それはその時に。

 

昔にはもう戻れない

手に入れるべきは未来

 

この人といると嫌な気持ちになるかもという体験があると、

どれだけ長い付き合いでも気持ちがつらくなります。

過去の楽しかった思い出が嫌な思い出で埋め尽くされる前にフェードアウト。

 

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ARIGATO☆

 

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