わたしのみち

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おもうこと、ひびのことあれこれ

おじいちゃんになった猫

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私の本当の意味での正月休みは4日・5日。

体を休めるという意味でゆっくりと過ごしています。

(人はそれをグータラともいう)

といっても、今夜から仕事始めとなります。

今日は寒いし夜出るの嫌だな~。

 

我が家は自営業で、私は専従者なのですが、

事務仕事は私の仕事となっています。

今朝から年末調整や源泉徴収の書類をまとめて郵送準備完了!

市民税の納付書郵送準備も完了!

帳簿の仕訳と按分まで済ませましたので、あとは入力するのみです。

1月中に済ませられたらOK。

ゆっくり処理しましょ。

 

 

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16年前、我が家は猫を飼いだしました。

当時流行っていたアメリカンショートヘアのシルバータビー。

名前をティガーと言います。

ペットショップで少し大きくなりすぎて、いわゆる残っている子でした。

ゲージの中で柵に登りしがみつき、とても元気な男の子でした。

それでも躾で困ることはなく、穏やかな優しい子でした。

ティガーが来て2年目に我が家に長男が生まれました。

息子に手を出すこともツメを立てることも一切なく、

数か月後には二人で並んで寝ているほどでした。

しかし、息子が生まれて半年後、夫の転勤が決まりました。

転勤先の住居はペット不可で連れていけませんでした。

なので、義実家の両親のもとでお世話になることになりました。

私達と過ごしたのは2年半でした。

 

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いつも帰省の度にティガーの様子を気にかけていましたが、

久しぶりに会う姿はだんだん年をとっていきます。

夫の転勤先から地元に戻ってきたとき、

ティガーを引き取りたい気持ちがありましたが、

年老いた両親の生活の張合いになっているティガーを見ていると、

私達の都合で引き取ることは言い出せず、

そのままお世話してもらうことになりました。

 

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今年のお正月に義実家に帰ったら、

更にヨボヨボになったティガーが。

目もほとんど見えていないようで、本当はあまり考えたくはないけれど、

「一緒に年を越せるのも最後かもしれないね」と皆で話しました。

両親のもとで暮らした時間の方が長いティガーですが、

私達が帰省すると迷いもなく近寄ってきて膝に乗ってくれます。

昔のように毎日一緒にいられないけれど、大切な大切な私達の子です。

 

*****

 

今朝がた夢を見ました。

私達と暮らしているティガーが元の飼い主(実際にはいないけど)のもとに、

帰ってしまう夢でした。

私は寂しかったけど、そこに行くとティガーが幸せになる気がして、

たくさんのごはんとおもちゃを持たせて送りだしました。

 

目覚めたとき、涙が一筋流れました。

なんとなくですが、「元の飼い主」は神様なんじゃないかと思いました。

今も生きているのにこんなことを考えるのは不謹慎かもしれません。

でもその時は確実に近づいています。

神様のもとに行ってもティガーが幸せにいられますように。

あと少し、

私達のそばでのんびり過ごしているティガーと一緒にいさせてください。

 

 

 

ARIGATO☆