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わたしのみち

おもうこと、ひびのことあれこれ

「まだ見ぬホテルへ」稲葉なおと著

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著者の稲葉なおとさんが世界のホテルを泊まり歩いて出会った出来事のエッセイであり、

建築物について書かれた大変興味深いものでした。

 

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発行されたのが平成15年なので、もう12年前ですね。

私が本を所有し続けるのはなかなか珍しいのですが、ときどき見返す本です。

どんな時に見返すか・・・一人でふらっと海外に行きたいと思った時。

写真入りで最高級ホテルや、

15世紀の修道院がホテルとなっているもの、

日本人ではバカンスとして過ごすにはゆったりし過ぎるリゾート地など、

自分では憧れても何かと理由がついて行けない場所がたくさん載っていて、

想像の世界で旅を楽しんでいました。

若かりし頃、旅行業に携わっていた私としては恥ずかしいほど知らない場所がいっぱ

いで、飛び出して行きたくなったものです。

 

Facebookで彼の名前を目にして、懐かしく引っ張り出してきました。

忙しい日常を過ごしていますが、ちょっと現実逃避してみようかなと思います♡

 

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実はこの本を手にするには下心もありました。

名前からピンとくる方もいるでしょうか?

稲葉なおとさんはB'zの稲葉浩志さんの従兄です。

この本の解説は稲葉浩志さんが書いています。

その解説の内容も気になったので購入したのですが、

下心を大きく上回る内容の濃さと面白さに手放せない1冊となりました。

これからも時折現実逃避に遠い世界の美しい建築や風景・人に思いを馳せたいと思います。

 

 

 

ARIGATO☆